未来へ語り継ぐ住宅
現在の日本の住宅平均寿命は約30年
2009年6月から施行されている『長期優良住宅法』により、本当にいい住宅をつくり、メンテナンスしながら、長く大切に使っていく。今までの丹生での考えと同じです。木の家はメンテナンスさえしっかり行えば、100年、200年もたせる事が可能です。100年、200年後、丹生の建てた家が残るようお客様の実家づくりをお手伝いします。
1.安心・安全な住宅
確実な調査による地盤、しっかりした基礎、国産材の軸組みで構造を考えるお手伝い。
2.家守り
定期点検等による、修繕箇所の早期発見を行い、建物が劣化し手遅れになるのを防ぐお手伝い。
3.アフターメンテナンス
定期点検・お客様の自主点検による不具合などを補修・修繕するお手伝い。
4.家歴書作成
メンテナンスの内容を確実に記録し、住宅の維持管理の情報として活用する家の履歴書作成のお手伝い。
5.資産運用 価値の下がらない家
細かなアフターメンテナンスとそれに伴う補修・修繕をもって、住宅の資産運用を守るお手伝い。